タカミネギタークラブ

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2010年4月アーカイブ

GW中に開催されるTAKAMINE イベント・スケジュールのご案内です。

4月29日(木・祝) — 5月9日(日)

「クロサワ楽器店Presents横浜大楽器祭」

黒澤楽器横浜店

お問い合わせ

TEL:045-317-3711

hama@kurosawagakki.com

http://www.kurosawagakki.com/hama_festival/

横浜駅西口、横浜モアーズで展開されるクロサワ楽器店Presents横浜大楽器祭!

この催しのメイド・イン・ジャパン・フェア企画にタカミネ・ギターも参加。

なかなか弾き比べて頂ける機会の少ない000-700各シリーズのトップ・モデルを揃え、試奏可能です。

又、普段、ご覧頂く事のない工場に保管されている貴重なアーティスト・シグネチャー・モデルやサイン入りギターも展示(非売品)。

勿論、プロミュージシャンも愛用するカタログ・モデル人気機種はその場でお求め頂けます。


5月1日(土)

Takamine guitar Presents

「吉田次郎ミニ・コンサート」

黒澤楽器横浜店

Start 14:00

入場無料 ※要予約

お問い合わせ

TEL:045-317-3711

hama@kurosawagakki.com

http://www.kurosawagakki.com/hama_festival/event_20100501.html

220-0005

神奈川県横浜市西区南幸1-3-1横浜モアーズ5F 

ピーター・ガブリエル等、海外アーティストのサポートも努めるスーパーギタリスト吉田次郎によるミニ・コンサートもお見逃しなく!


5月1日(土)

Takamine guitar Presents

「吉田次郎インストア・ライブ」

黒澤楽器G-CLUB Shibuya 5F

Start 18:30

入場無料 ※要予約

お問い合わせ

TEL:03-3462-9211

g-shibuya@kurosawagakki.com

http://www.kurosawagakki.com/sh_gcshibuya/event/jiro_y2.html

東京都渋谷区道玄坂2-29-17


ギターをプラグインしてボリュームペダルを踏んだ瞬間、フットモニター、サイド・フィル、メインの

PAスピーカーからのサウンドに包み込まれるプロ・グレードのサウンド・システムを常設。

日本でも屈指の試奏環境を誇るG-CLUB Shibuya 5Fで、吉田次郎によるワールドクラスのギターテクニックとタカミネ・ギターのサウンドをお楽しみ下さい。

Fred Mascherino (The Color Fred)

The Color Fredのバンド・リーダー、Fred Mascherinoのビデオ・クリップを紹介します。タカミネ・ギター1本で、マイケル・ジャクソンの「ヒューマン・ネイチャー」をカバーしています。

彼が弾いているのは、海外輸出用モデルTF250SM SB

 

インタビューもどうぞ!(英語のみ)

YOUTUBE ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=uGn5vwTrcFg&feature=related

 

LTD93_1.jpg

現在も国内外で人気のあるモデルの一つにサンタフェ・モデル(DSF46C/DSF47C)がある。これらのモデルは1993年に発表され人気を博したLTD93から引き継がれるサンタフェ・シリーズの後継機種として、以来数多くのプレイヤーに愛されてきました。サンタフェ・シリーズは、弊社米国ディストリビューター・KMC MUSICの元プロダクツマネジャーであったデビッド・バーグストローム氏のアイデアと当時KAMAN MUSICの社長であったビル・カマン氏から持ち込まれたアメリカ・ネイティブ・インディアンのデザイン・モチーフを基に、当時は類を見なかった画期的なカラスを表現したロゼッタ及びフィンガーボードのイーグル・インレイが注目を浴び世界中で大ヒットとなった。当初これらのインレイは、当時アメリカのギター製作家の一人であったマイケル・ガリアン氏から国内の業者の手に渡りNCにより作られていたが生産が間に合わず、また精密な加工ができないこともあり、レーザーカッターマシンとCNCマシンの導入に踏み切った。以後こうしたインレイワークの流れは、毎年の限定モデル、LTDシリーズに受け継がれ次々とヒット作を生み出してゆくのだが、当時としては斬新で画期的なモデルであり、タカミネのモデルのなかでも、エポックメイキングなモデルのひとつなのでである。

DSF46C.jpglaser.jpgDSF47C.JPG

AX

昨年の10月に続き、今月12日、ヨーロッパ(フランス、スペイン、スカンジナビア諸国)よりタカミネ・ディーラー(14店舗総勢24名)を弊社工場にお招きし、工場見学と歓迎レセプションが行なわれました。また見学後のセレモニーでは、各ディーラー代表者に弊社大野社長より感謝状(店舗用特製プラック)が贈られました。本社工場でのギター生産工程の視察だけでなく、滞在期間中、東京、鎌倉、横浜などの観光も楽しまれ、 日本のものづくりと、その背景にある風土や文化を知ることで、より一層メイドインジャパンであるタカミネの良さを再認識したと、大好評のうちツアーを終えました。

DEALER TOUR3.jpgDealer Tour5.jpgDealer tour 6.jpgDealer Tour 7.jpgDear tour4.jpgDEALER TOUR2.jpg


MIDIギター

20年ほど前、タカミネからアコースティックMIDIギターが発売された。ご存じない方のために説明するとギターの駒下にインストールされたピックアップからの音(信号)をMIDI信号に変換し、接続した音源(シンセサイザーなど)から音を出すというしろもので、平たく言うと、ギターを弾くと接続したシンセサイザー等の音源から、ピアノだ、フルートだ、オルガンだの様々な音を出すことができるというものです。パット・メセニーや国内ではジンモさんなんかがその名演奏者として知られています。

これは当時ドイツのピックアップメーカー「シャドー」が作り出したMIDI用ピックアップをタカミネ・ギターにアマウント、シャドーの「MIDIコンバーターGTM6」とセットで売り出されたものである。

これを始めるにあたり、シャドー社からプロトタイプ・ギターとGTM,それにA4用紙1-2枚のシンプルな英語で書かれた説明書が送られてきた。いったいどうしたら音が出るのか1週間も悩み続け、ようやくGTM6の摩訶不思議なサンプル曲にたどり着いた。苦心惨憺し葛藤の末、ギターからシンセサイザーを通して音が出てきたときには、全身に鳥肌が立った。

タカミネからは、海外向けにナチュラルシリーズのMEN10CとナイロンギターのMEC132C、国内向けにMPT118など3種類が発売された。当時はエレキギターによるMIDIと比べて低音部のトラッキングがにぶく、調整に大変苦労した。バグってしまうこともしばしばで、生産出荷は一筋縄には行かなかった。

リーリトナーをはじめ、フィル・アップチャーチ、ジョン・マクラフリンなどに使っていただいた。こうしたスタイル、発想はプレイヤーの使い方やセンスに大きく依存するものでもあり、先のパット・メセニーやジンモさんのように独自のスタイルを築いた偉大なプレイヤーもいるが、使いこなすのがなかなか難しい楽器でした。そんなわけでタカミネ・MIDIギターは、生産後1年ほどで、静かにその幕を閉じました。

このような新しいものへの試みや挑戦がパイオニアとしてのタカミネの役割であり、どの様な場合においても基礎となるギターそのものが、しっかりとできていなければ、成功もなく、またそういったシビアな状況に追い込まれることで、妥協を許さぬ品質向上への成果を上げ乗り越えてきました。技術と研究と鍛錬の成果により今のタカミネがあるのです。

AX

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